双方向の授業

双方向の授業

今回は「双方向の授業」です。

一方的な授業はだめ

塾の授業は、講師が一方的にするのでなく、生徒とのやり取りが重要です。

すなわち「双方向の授業」がよいとされています。

具体的には、生徒に発問する、解答してもらう、理解できているか確認するなど。

しかし、実は私はあまり好きではありません。

面倒くさい

勤めていた塾で、私はよく怒られました。

「生徒に当てろ」「一方的に説明するな」「説明長い」「生徒に読ませろ」など

私は面倒くさがりで、一々当てるのが嫌です。

ですから、この注意を再三無視しました。とんでもない講師ですね。

仕方ないから、たまに生徒に当てます。すると、また怒られます。

一つ一つ全部当てろと。しかし、私は時間かかり効率悪い、ムダと反抗。ひどいな…。

今の授業

当ブログでも、何回か双方向授業大事と偉そうに言ってます。

教科書的には正しいです。

でも、今は演習中心で、全体授業はその一環です。

コンパクトにまとめて短く。理解、定着は演習でします。

ですから、結構一方的にいきます。

双方向なのは…

たまに当てて聞きます。これは、生徒からしたら緊張感あります。

ただ授業聞くだけでは、集中力もたないので。

また、生徒に読んでもらいます。ワークの解説文などを。

これは、私が読むのが面倒だからです。

また、生徒に各自解説を黙読してもらいます。

その後、私が「わかったかなあ?」と、ポイントを言って終わり。

あと、板書は今はまず聞いてもらいます。あとで「はい、これノートに写してね」と。

一応、双方向になってますよね。

授業の理解より短くコンパクトに

今は演習で、実際に解くことに重きをおきます。

ですから、授業で時間を使いたくありません。短くコンパクトを心がけています。

どんどん短くなり、導入を10分程で終わらせるようになりました。

その後、数学は例題を解いて全体で答え合わせをします。英語は基本文で文法を解説。その基本文と単語は次回テストです。また、理科や社会は次回授業内容をテストします。

最近試しているのが、解説授業なし。すなわち、生徒に読んでもらいます。

その後、確認問題をしてもらい、答え合わせで解説を加えます。

こちからから一方的な授業をだらだらするのではなく、双方向の授業でもないです。すなわち、生徒自身が学びます。手抜きの感もありますが…。