今回は「塾で中学数学定着」です。
当塾は演習を多くする塾で、数学はそれに適しています。
何だったら、ひたすら解けばできるようになります。
ですから、定期テストや実力テスト、入試でも成果は出ます。
しかし…
演習だけではできない
しかし、演習してもしても、なかなかできるようにならないケースもあります。
それはなぜでしょうか?
わかっていないからです。基本がわかっていないのに、問題を解けるわけがありません。
その都度説明して、その場では解けても、時間がたつとまた解けません。
また、わからないと同時に、身についていません。
ではどうすればいいでしょうか。
基本の理解と確認
当塾でしているのは、確認プリント(または確認テスト)です。
塾で導入でした新しいこと、さらに単元のそこまでの内容。それが身についていないと、演習ができにくいです。
下のようなプリントで、授業の最初に復習をします。
テストではなく、ワークなどを見ながらでもかまいません。大事なのは、習ったことの復習と単元の基本の理解です。
そして、解けるかどうかの確認です。
※ テスト形式にすることもあります。
確認小テスト
また、勤めていた塾では、授業の最初に確認小テストをしました。
1問20点で5問のテストです。そして、合格点は80点以上です。
合格しなければ再テストをします。
これまでの復習を含み、再テストもあることで力がつきます。
塾でただ授業をして、そこの問題を解く。そこだけのパターン演習をくりかえす。
それだけでは、その場はわかってできても、時間が経つと忘れます。
今まで勤めていた塾で、このような確認テストをする塾としない塾。また、私が確認テスト(プリント) をする時としない時。
比べてみると、定期テストなどの点数がけっこう違います。
👇が確認テストの元でした。ちょっとレベル高いかも。前より難しくなっているでしょうか。
『数学の名人』(都麦出版)
塾で中学数学を上げる
今現在、塾教材(key ワーク) の例題を導入でします。そして、確認問題を解いてもらい、答え合わせ。
そこまでが全体授業です。
そのあと、個別にワークの練習問題をします。
さらに…
基本の確認として、別のワークをプリントでもう1巡します。例題→確認→練習問題レベルをくり返します。
ちなみに、1巡目は学校の予習で、2巡目が復習になることが多いです。
さらに、key ワークの key プラスまで解く生徒もいます。東高、南高、北高レベルまででしょうか。
当塾の長い時間と演習塾の特性を生かした指導で、数学にはぴったり合っています。
振り返ると、けっこうしてますね。結果が出て当然です。
※ 時間的には、英語の方に突っこんでます(特に中1)。実は、効率よくしています。
