説明し過ぎ

説明し過ぎ

今回は「説明し過ぎ」です。

言葉が多い

脳梗塞の影響で、話しにくい、書きにくいので、できるだけ言葉を出さないようにします。

そのとき、それまでいかに言葉が多かったか痛感します。

余計なことをごちゃごちゃ言って、書きます。そのため、説明が長くなり分かりにくくなります。

「簡潔」に短く伝えるべきです。話さなくても、書かなくても、答えを見せればたいてい分かります。

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説明が長い

説明が長い

学生バイトが説明すると、かなり長くなるときがあります。

その時は、止めて「簡潔に説明する」よう言います。あるいは答えを見せるよう指示したり、私が代わりに見たりします。

個別指導ではなく、何人も生徒さんがいます。一人に時間をかけ過ぎると回りません。

なぜ説明が長くなるのでしょうか。また、説明が長いと早口にもなります。聞き取りにくく、余計分かりにくくなります。

説明が長くなる要因

① 表現がまわりくどい

〇〇だ。というところを、これは〇〇ということになる。

など余計な接続詞や助詞をつけて長くします。作文でもよくあります。

断定的に、〇〇ですと言い切りたいです。

また、間に「えーと」「つまり」「だから」など言うと長く、分かりにくくなります。

答えだけをストレートに言うよう心がけます。

② 周辺の説明が多すぎる

答えだけ言って終わりはよくないです。

なぜそうなるかも言うべきです。しかし、原理原則から説明し出すときりがありません。

なぜかを説明するときは、できるだけ短く言葉をしぼる。

また、一番大事なのは、その生徒の学力や状況を判断して、必要な説明を加えること。

③ 全部説明しようとする

全部の問題を一から丁寧に説明すると、時間がかかるだけでなく、かえって分かりにくいです。

ある程度省略して、大事なポイントを目立たせる方がいいです。

または、説明に強弱をつける。簡単なところは答えだけ示して、1問だけは丁寧に説明する。すると、記憶にも残りやすいです。

また、1問ずつ進めるのではなく、まず全部丸ばつつけて訂正してから、解説を加えると簡潔にわかりやすくなります。

ゆっくり話す

短く簡潔にというと、早口になりがちです。

分かりにくいの一番の原因は「聞き取りにくい」です。何言ってるのかわからない、です。

さらに、その原因は早口と滑舌の悪さです。そこで、ゆっくり話すと、滑舌の悪さも緩和できます。

学生バイトの説明は、早口になることが多く、よくゆっくり話すよう注意します。

言葉を削って、ゆっくり説明する。

※ 話すときに、母音を意識すると良くなります。

究極は説明しない

学生バイトに偉そうに言っていますが、私もよく注意されました。

しかも、40歳、50歳超えてからです。

「説明するな」と。

自分で勉強するとき、人から説明されるとうざいです。というか、まるつけで人から説明された経験がありません。答えや解説を見ればわかります。

もちろん、わからない時もあります。そのとき、どうするか。人には聞きません。わかるまで考えるか、あきらめます。

※  もちろん、これは勉強ができる生徒に対してです。答え・解説を見ても分からないから説明します。でも、ほとんどは見れば分かります。

書きにくい、話しにくい後遺症は残るでしょうから、これを機に究極の「説明しない」指導を目指します。