今回は「ケアレスミスは実力?」です。
ミスするのも実力…といえばそれまでです。
ですから、ミスを防ぐには(圧倒的な)力をつける。正しいです。
でも
ミスはあります。それを防ぎたいと思うのも自然です。
なぜならば、私もミスが多いからです。
ケアレスミスとは?
ケアレスミスとは、不注意によるミスです。
読み間違い、書き間違い、計算ミス
後で見返したら、自力で直せるミスです。
もっとも、私は見直しをしません。
一度解いたら終わりで面倒ですから。
私自身、昔から今までミスがかなり多いです。
大学入試の数学記述では、解答用紙を間違えました。今、授業していても、計算ミスや書き間違いなど多いです。
それも私の実力? そうなのかも。
実力不足によるミスと、ただの不注意のミスは分けなくてはいけません。
ミスを防ぐには実力をつける
ミスを防ぐには力をつける。より深く理解する。問題を解くスピードと正確性を上げる。
学力をつけないとミスは減りません。
そして、この中でも一番は「スピード」です。
問題を解く時の、判断力が速く、情報処理能力が高くないとミスは頻発します。
私は、高校生の時、数学は試験時間の半分で解くだけの力をつけました。「速く」解くように訓練します。正確さの前にです。
集中し過ぎない
数学(算数) でのミスは、8割は解く最後に起きます。
数多く指導してきて、答える寸前でのミスを頻繁に目撃します。マラソンで言うなら、ゴール直前のテープの前でこけるようなものです。
集中して…視野が狭くなり、一点にのめりこみ、答えを出すところまで突っ走ります。
集中し過ぎはよくないです。
問題を解きながら、終盤程冷静に色々な角度から考えて答えるべきです。
びくびくしながら解く
後から答えを確かめをする。
ミスを防ぐ方法の一つにあります。
しかし、私自身は確かめをしません。
確かめは…問題を解きながらします。数学では解きながら、途中で検算しながら進めます。その癖をつけて、また速くできるようにします。
ミスが多い生徒は、そもそも答えが合っていないか不安にならないのか…と疑問です。
ただ解いているだけ。合っているかどうか気にしていないような。
入試など、合ってるかどうか不安になるはずです。しかし、その恐怖心が薄いです。
合ってるのかびくびくしながら解く。
それがミスを減らす方法です。
ミスはする
さて、私は数学(高校)でミスを減らすよう訓練したことがあります。
ケアレスミスで失点が多く、直せないかと考えます。
そこで、問題集で基本~標準の問題を時間をはかり、大量に解いて、正答率を記録します。
教科書傍用問題集でいうと、A問題を一気に解くという感じです。
大昔のことで記憶はあいまいですが、86%が91%~92%くらいに上昇します。
しかし、そこから上がらないんですね。そこで、ああミスはなくせないと悟ります。
一応減らすことはできる。けれども、人間はミスをしますね。
そこであきらめて、スピードをつける方向にいきます。
そして、解く時に絶えずびくびくしながら確かめながら解く。そのときは頭をフル回転します。
狭い範囲しか見えない集中ではありません。
ミスは学力がないというとみもふたもないですが、ケアレスミスはあります。そして、それを減らすことも。
でも、いまだに私はミスをしまくっています。
- 未分類
