今回は「塾に通いやすい」です。
当塾は、1日の学習時間が長く割ときつい方です。それでも「通いやすい」という声をいただきます。
この「通いやすい」は良い面と悪い面があり、諸刃の剣です。
そして、その印象は、多くは私個人に大きく左右されます。
塾に通いやすい=人間関係?
塾に通いやすいかどうかは、塾の雰囲気も含めた人間関係に大きく左右されます。
まず、塾講師との相性。一昔前までは、塾の先生が嫌いでも割と我慢?して通い続ける傾向がありました。
しかし、最近はその我慢をせず、相性が悪いとすぐに拒絶することが多いです。
一つは、個別指導が多くなり、講師との距離が近くなったのが要因でしょう。個別指導で学生講師を毛嫌いするのも、よく聞きます。
そして、友達関係。これは、一番大きいです。
嫌いな子がいれば(入れば) 、塾に行きたくない。昔から何度も聞きました。どういう子たちが塾に通っているのかは最大の関心事です。
かえって、知らない人がいいというのも増えました。ただ、孤独だと塾を続けるのが辛くなることも多いです。
塾がどんなに良かろうが悪かろうが、皆が通っているから通う。あるいは、あの子がいるから行かないは、当然の感覚です。
大人でも、仕事の悩みの大半は人間関係です。退職の理由も、人間関係が一番です。
通いやすい雰囲気?
私自身がどうかは、個人塾では大きいです。
どんなに指導力があっても、くそまじめでつまらない人間では、生徒は離れます。また、逆もしかりです。
熱心さは当然、成果を出すのも当然。さらに、面白い、親しみやすいなど。…いえ、厳しさがあってのことです。
すさまじく厳しいけど、生徒が多いところは、講師の人間性が豊かです。逆に、ただ厳しいだけの講師には、生徒は寄っていきません。
双方とも、今まで嫌というほど目撃してきました。
あとは、教室の雰囲気…
最近では、教室が広くて、きれいで、快適な空間が普通です。
当塾はそれに逆行していますが…。家的な雰囲気が、かえって和むのかもしれません。
また、当然ですが、私語一つなく静かです。
おもしろい?
私自身、たぶんおもしろい…のだと思います。自分で言うのもあれですが。
別に、わざとそうしているわけではないです。ぱっと見、まじめに見えますし、実際にまじめです。
塾とは関係ないかもしれませんが、お笑いがかなり好きです。
漫才やコント…よりフリートーク。動画でしょっちゅう見ています。
話す内容や、話し方、間のとり方など、自然と身についているのかもしれません。
ただ、年のせいか、同じ話を何度もしてしまいます。まあ、生徒を笑わせる鉄板ネタはいくつか持っているのですが。
物理的な通いやすさ
そうそう、一番の通いやすさは、塾が家に近いかどうかです。また、高校生は高校に近いと通いやすいです。
さらに、距離だけではないです。どんな道かを含めた通いやすさ、家から塾までの導線が大切です。
当塾は、通いにくいです。
前の通りは、車がかなり多いのに、歩道もなく、自転車で通うのは危ないです。
また、反対側は、池などに邪魔されて塾に来にくいです。とある地区は、近いのに一人も来てないです。
