解き直す

解き直す

今回は「解き直す」です。

主に、数学で塾でよく言います。

そして、「解き直し」をしてもらいます。

その場で解き直し

できなくて、分からない時。少し難しい時。

よく、その場で解き直しを指示します。

目的は、最初から順序立てて、頭の中を整理することです。

解説、訂正して、今一よく分かってないなと感じた時にします。

塾のノートに、問題写して、もう一回解いてもらいます。

その場では効果ない?

授業の最後に、その日に解いた問題を解き直す。

すなわち、その日の復習です。

勤めていた塾でしていましたが、内心無意味だと思っていました。

その日にしても忘れると。先程述べたように、頭の中を整理は…多少意味あるか。

時間稼ぎ?

しかし、私は実際にはよくします。

それは「時間稼ぎ」のためです。

中途半端に時間余る。また、他の生徒を見る時。

学習の挙動としては、もっともらしいです。

…漢じ悪いですね。

いえ、数学が苦手な生徒に有効です。一度で理解が難しい、定着が弱い。

いわゆる型の練習です。

時間置いて解き直し

もちろん、時間置いて解き直し、復習すべきです。

「解き直し」を宿題にします。

塾でしたプリントを、家で解き直す。

塾がない日にするよう指示します。

同じ問題を解き直し?

塾で、または宿題で、全く同じ問題を解き直しをよくします。

だって、もう一度全く同じプリントしても、できませんから。

もちろん、

塾で毎回「似たような」問題演習、応用問題、変わった問題…と色々します。

高校生も同じ…

ここまでは、主に中学生の数学の話です。

高校生はどうでしょう?

何度も解き直して身につける。

その泥臭い勉強を、最近の高校生は避ける傾向あります。

私は、中学生と違い、ある程度自主性に任しはします。

数学が弱い生徒に、基礎的な演習プリントを渡します。

今、きつい修練を積まないと、数学はできないと。危機感を持たせる説明をします。

しかし、しないです。高校生は忙しい?

そんな基礎演習とバカにする?何かプライドだけ高いような…

そして、案の定できないです。

地道な問題演習しない

解き直し…というより、問題を解くですね。

もちろん、数学の力によります。

数学苦手な場合、毎日30分、1時間と演習すれば…

例えば、教科書傍用問題集を何巡も…という勉強法を否定する動画を見ました。

そして、青チャートに手を出して自爆します。

基本ができていないのに…。圧倒的に計算力ないのに…。