今回は「テスト対策~〇つけるだけ」です。
テスト対策の段取り
中学生のテスト対策は、段取り組んでシステマティックにします。
私一人で10人以上(しかも複数学年、複数教科) を指導するので、することをシンプルにしないと混乱します。
かつてテスト対策は、全教科テスト形式で行い、採点して不合格なら再テストでした。
今回は、理科社会のみテスト形式でします。
数学と理科、中3の社会は、過去問中心の実戦演習を多くします。
あらかじめ、A→B→C…と作っておきます。
そして、英語は塾のテキスト(フォレスタ) をする。次に、テスト対策プリント。それが2段階あります。
社会はワーク(key ワーク) をコンプリ。
国語は今回希望者だけです。普段していない教科はあまり…。
生徒にすることを伝える
ということで、段取りをフローチャートにしてます。
数学A→理科B→理科ワーク〇〇ページ→英語フォレスタ完成…のように。
これを紙に書いて整理して、それを学年ごとにホワイトボードに書いて…生徒が来たら、やることを指示します。
基本的に、その日にすることはそろえて、あとは個人差で進むところまで。微調整はします。
1枚1枚のテスト形式よりも、実戦演習のまとまったプリントが指導しやすいです。1枚ごとに名前を書いてもらい、箱に入れてもらいます。
そして、丸つけして返して訂正のくり返しです。1枚にそこそこ時間かかるので、あわただしくなく落ち着いてできます。
※ 人数が多い時は、解答渡して生徒自身に直してもらうこともあります。特に、社会は答え見ればわかります。
〇つけが命
やっと本題です。
このテスト対策、私一人でみるためには、〇つけが命です。
今回、無茶苦茶スムーズにいきます。正答率がかなり高いんで、ほとんど〇をつけるだけなんですね。
特に、数学。
これは普段からの毎回の演習での定着が高いからです。1学期で式と計算が中心もありますが、文章題や応用もあります。
それにしても、正答率が高く、昨年やこれまでと明らかに違います。
✖が多いと、訂正に時間かかり大変です。
もちろん、100%正解ではないです。8割~9割くらいでしょうか。すると、間違ったところが浮かび上がり、すっきりと訂正ができて定着につながります。
まあ、普段からあれだけしていると、できて当然~と余裕です。
さらに、理科も今回普段からテストをくり返しているのもあり、〇つけるだけという感覚です。
しかし、中2が…
中1~中3まで定着高く、テスト対策も正解率高く順調!!…といきたいのですが、中2が…
普段からの定着も今一歩で、テスト対策でも✖が多い。計算はさすがにできていて、生徒によっては〇つけだけ状態ですが、それでも中1、中3とえらい違いです。
ですから、中2は演習プリントをもう一枚、家でして来いと渡します。あらかじめ人数分の倍コピーしてます。
どういうわけか、中2の定着の悪さが目立ちます。次回は、〇つけるだけ~と余裕でいきたいですが…2学期は、連立方程式の文章題と一次関数ですね。
夏が勝負かな。
