今回は「夏期はシンプル演習」です。
小中学生は徹底演習とうたいながら、何か余計な指導をあれこれはさみます。
教えるな。生徒自身が解く。
自力でできないと、永久にできるようになりません。
そして、夏期はよりシンプルに演習。
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夏期はひたすら解く
今年も猛暑です。
そこで、通常と夏期を分けずに一つにしました。
この暑い時に、お互いにごちゃごちゃして分からなくなります。
そして、通常の3時間を、夏期は一律2時間にします。こう暑いと、3時間もやってられない。しかも、昼間は13時~17時という…。
さらに、することは演習、ひたすら解くです。
中3生は5教科2巡
中3生は5教科を夏期テキスト最低2巡すべきです。
※ 塾用の夏期テキストで5教科合本があります。
例年、この1冊を仕上げるのが普通…ですが、中には1冊終わらない生徒もいます。
何が徹底演習? 全然量が少なくて、失笑ものです。宿題に出してなかった?そんなことないはずですが、全然管理できていない。
一番たくさんした生徒で、やっと2冊。いやいや…
昔、勤めていた塾で合宿(2泊3日) で、1冊を仕上げていました。
高校入試は5教科です。得意不得意はあるにしても、5教科全部すべきです。
もちろん、生徒によっては、英語が苦手とか、数学を重点的とか…ありますが、宿題で家ですればすむだけのことです。
塾で解いて、〇✕つけて、訂正して…
基本的には、夏はひたすら解いて、私は〇✖つけて訂正してのくり返しです。
もちろん、2学期の予習もします。夏期テキストに入ってます。個別に教えてでも、どんと突っこんですればいいだけです。
※ 2学期から、通常ワークで復習すれば余裕。
いっしょに全体授業もするかもですが、個別に計画立てて管理して進めます。
中3は5教科合本2冊がノルマ。中1、中2も合本にして1冊ですね。塾でしない教科は宿題です。
夏期テキスト1本?
夏期テキストをするかどうかは…ちょっと考えます。
難しくてできない…という懸念も。勤めていた塾では、夏期テキストできないと全く採用しない塾もありました。
難しいB問題をとばす…など調整はしますが、簡単なできることだけしても…。
そして、夏期テキスト+診断テスト(中1、中2)、実力テスト(模試) (中3) 過去問…いえ実戦演習ですね。
※ 英語は別冊する生徒が多いかな。中3生で英語が苦手な場合、中1からやり直しです。
予習も夏期テキストでして、全部5教科合本。ややこしいことはしません。暑いので。
塾では2時間すっきり集中。あとはお家で全部やってね。当然管理して、やってこないなら…呼び出しですね。空いてる席で勉強しなさい。
