今回は「小中学生の宿題効果なし?」です。
とある記事で、小中学生の宿題は学習効果がないとありました。
国によっては、宿題を禁止しているそうです。
学校の宿題と塾の宿題は違いますが、確かにそうだと感じることもあります。
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塾の宿題効果ある?
当塾では、当初は宿題を出しませんでした。
正確には、覚えてくるのが宿題です。中学生は、ほぼ毎回英語の単語、基本文をテストします。
中3生は、教科書から離れて、高校入試用の単語集、熟語集(ターゲット) をテストします。
※ 中1、中2もそうすべきですね。12月から、一律そうします。
そして、理科と社会の暗記が加わります。
しかし、それでは…ということで宿題を出します。
正直言ってあまり変わらないですね。言い方は悪いですが、宿題を出すこと自体に満足しているだけです。
大量の宿題で潰れる
昔は、スパルタ塾が多く、バカみたいに大量の宿題が出されます。
私もそうしたことがありました。
すると何が起きるか。
その大量の宿題で、塾の授業が多く時間を割かれます。そして、ほとんどの生徒は消化不良です。
作業として宿題をこなすだけで、ほとんど身についていません。忙しい中学生の時間を奪い、疲れるだけです。
さらに、スパルタで宿題をこなすために、解答を写すなどが多発します。
その結果、成績は上がりません。いえ、下がることも多いです。
塾でしたことの復習を…
ただワークの続きとかでなく、塾でした復習を宿題にします。
これは良くて、塾のノートに解き直し、練習、復習が宿題です。
しかし…
これも多くの生徒は、「作業」になります。
考えてみれば、その宿題を出されたら、ノートに塾でしたのを「写す」だけでできます。楽なだけで、勉強した気になって終わりです。
当たり前ですが、塾でできたかどうか確認しなければ無意味です。
塾でできるようにする
結論からいうと、塾での学習でできるようにすればいいです。
実際に、数学はほぼできています。できていない生徒に、もう1枚渡して宿題にすることはあります。
もちろん、英語の単語、基本文は覚えないと演習できないし、理科と社会も同じです。
前のように、覚えることを宿題にして、宿題を出さないに戻すべきです。
基本、塾でできるようにする。できない場合は、個別に復習を出すでしょうか。
宿題を出さないは勇気がいることですが、型通りの宿題は自己満足で無意味です。
ただし、覚えるのは絶対。これが宿題です。
※ 一律出す出さないで型通りでなく、個別に対応します。
小学生の漢字、計算は効果ある
小学生は、当塾では、計算(百マス計算)と漢字の読み書きを宿題に出します。
漢字は途中で確認テストがあり、段階を踏みます。
この2つは、正直言って効果あります。当たり前ですが。
計算は明らかに速く正確になりますし、漢字の読み書きも身につきます。
塾の授業とは別ですが、それでも宿題で出します。
さて、最初に戻りますが、このドリル系は効果がないそうです。
漢字を何回書いても意味ない…と。そうこの行為が中学生の宿題に当てはまり、効果が少ないのでしょう。
