今回は「単価安くて潰れる」です。
単価(一人あたりの月謝額) が安く、自分の首をしめている気がします。
※ 具体的な数字は伏せます。かなり低いです。
生徒数はそこそこ多いのに、売上が上がらない。しかも、生徒数を増やすと、質が落ちるなど苦しむ。
私一人ワンオペで集団指導で、40人もいれば十分利益が出るはず…なのに。
※ 現時点でプラスですし、そもそも40人そこそこは少ないです。
つまり、悪循環です。原因の一つは単価の安さにあります。
このままでは身動きが取れなく…
ということで、ネットで調べてみました。
目次
単価の安さのリスクと対策
単価が安いことによるリスク
- 利益率の低下
- 資金繰りの悪化(資金ショート)
- 過重労働と人手不足
- 品質の低下
- 競争力の低下
対策
- 適正な価格設定
- コスト削減
- 付加価値の提供
- 差別化戦
- 業務効率化・生産性向上
なるほど…
人数の割には売り上げが上がりません。
そして、受け入れる人数には物理的限界があります。そこを無理して入れると、過重労働になります。
私一人では見切れず、バイトを入れて人件費がかかり、そして指導の質が低下する。
そのままその通りです。
月謝安い?
小中学生の集団指導からすると、月謝は妥当だと思います。
そこに、いわゆる一斉指導とは違う「集団個別」で、しかも時間が長いから安い?と判断が狂います。
この周辺では塾の月謝の相場は安めです。
しかし、個別指導塾が多く、そこそこの料金です。
ところが、その個別指導でも長時間、いつでも通える、低料金プラン、中学生は5教科など、様々な形の塾があります。
相場はいくら?という考えが定まりません。
そこで、先ほどの「競争力の低下」となります。
ただでさえ少ない生徒を塾で取り合い、月謝が安いと競争。その結果、共倒れしかねません。
月謝を上げる?単価を上げる?
結論からいうと、月謝を上げるべきです。先程の「適正な価格設定」です。
4年間月謝を据え置きしていますが、さすがに来年度は上げないとやっていけません。
物価高もありますし、利益を上げても、税金などでとられます。
また、単価を上げることも必要です。すなわち、1人当たりの月謝を上げるです。
これは大問題。具体的には…これも内情になるので割愛。
対策から対策を考えよう
先ほどの対策をなぞり考えます。
「適正な価格設定」は月謝・単価を上げるです。
そこで、相場が安いと引っ張られるのは危険です。塾が様々過ぎて判断できません。そして、安くすると悪循環で苦しみます。
適正な生徒数に適正な指導レベル、それで塾が維持できて利益を上げる。そこから逆算すべきです。
コスト削減
現在、塾の支出はあまり多くないです。
細々とした教材や備品など出費が多い…ですね。
そういうのを切り詰めるのは嫌、ストレスがかかる…とも言っていられません。
でも、これは単価の低さとは関係ないかな。
付加価値の提供、差別化戦
???
月謝が高くても満足感が得られる、何か付加価値がある。
また、月謝が高くても、他とは違う差別化がされており納得していただく…でしょうか。
当塾の場合…
長時間ひたすら勉強する。時間フリーで早く来て早く帰れる。
私は満足していないけど、成績上がる生徒は多い。
わかりやすい(当たり前)、静か(さらに、当たり前)。
なるほど、単価を上げても満足できるものを提供ということですね。
業務効率化、生産性向上
塾でいえば、支障なく生徒(人数が多くても) を受け入れて指導できる。そして、質の高い指導を提供して、成果を上げる(成績上げる、合格) でしょうか。
結局、ここに行きつくのか。
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単価を上げるのは当然ですが、それだけではダメということですね。
ただし、それでも今のやり方が、実はこの効率化、生産性につながっている部分も大いにあります。そこをうまく改良すれば…。

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