今回は「小6中学準備」です。
現在、小6で中学生に何をするべきか。また、多くの塾でする「中学準備講座」はどうなのか。
目次
中学準備は必要?何をする?
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算数、国語に英語を強調しています。それは、指導要綱が変わり、中学英語が難化したこと、小学校の英語との差に触れています。
また、学力をつける意味合いで、理科と社会をすすめています。
確かにそうですが、今はよりシビアに「準備」が必要と感じます。
それは、今現在の中学生を見てですが、「普通に勉強しない、できない」生徒が増えた印象があります。
そして、一昔前のゆとり教育と比べて、中学で学習する内容と量が増えます。
※ スマホがかなり影響していると思われます。我々の時代も、マンガ、テレビ、ゲームと学習に悪いと言われますが、より危険を感じます。
ゲームやネット依存が近いでしょうか。
それはさておき(さておくべきでないですが)、中学に上がるまでに何をすべきでしょうか。
計算・漢字の読み書き
古いですが「読み書き、そろばん」と言います。
国語算数の基礎学力がないと、中学の勉強では苦しみます。
そして、個人的には「計算と漢字」だけをしっかりすべきと考えます。ただし、かなり高い基準で。
計算は早く正確に(暗算できる必要はないです)。そして、漢字は読み書きが完璧にできる。
※ 塾でも、小1から級別に漢字の読み書きをします。今後は、計算の級別も合わせて徹底すべきです。
英語
そして、今の時代、先の計算と漢字を合わせて英語です。
小学校で英語が教科化され、それを踏まえて中学英語はかなり難しくなります。例えば必須の単語量は倍になり、また、高校入試の長文も倍の量になります。
さらに、過渡期で、小中の連携がうまく取れず、中学校で英語ができないケースが急増します。
読解力(学力)
そもそもの地力…学力、読解力が必要不可欠です。
小学校までの生活、学習習慣、能力的なもの(遺伝)がすべて絡み合って出来上がります。
それを少しでも改善、向上させるために、小6~中学までの準備期間はかなり重要です。
※ 中学に上がってからは、なかなか改善が難しいケースが多いです。つまり、小学生のうちに、早く習慣付けるべきです。
方法は色々考えられます…
読書
本を読むことも1つの方法です。ただし、ただ本を漫然と読むだけでは、効果は漢方薬のようにゆるやかです。
また、雑誌でも漫画でも(活字を)、興味があることを知識として吸収したいです。
問題集を解く
算数、国語、英語はもちろん、理科と社会が意外と有効です。
理科と社会の、問題を読んでそれに答える練習が読解力をつけるいい練習になります。
もちろん、理科と社会の知識も定着します。そして、これが意外と中学の理科社会に直結します。
※ 中学校で4月に診断テストがあるので、その勉強としてモチベーションも持てます。
※ 教科書準拠の教科書トレーニング、または小学校の総復習(5教科) がおすすめです。
勉強をする
普通に、家で毎日勉強する。そして、勉強の習慣をつける、長時間勉強できる力(心身ともに)をつける。
例えば、1日1時間は勉強する。そのために、時間を決めて守る。
土日のこの時間は勉強するなど。
とあるご家庭では、自宅で時間割を作り子どもたち(兄弟)が必ずそれにしたがって勉強すると厳しく管理します。
学習習慣、勉強できる状態に…
漢字と計算、英語。そして、読解力(学力)、習慣と色々取り上げました。
それら以前の根本ですが、勉強できる状態にすべきと最近強く感じます。
すなわち…
授業を受けて(聞いて)理解する。そして、自分で考えて勉強する。その前に、じっと座って問題に取り組む。
いえ、もっと前に、何かを学ぼうという意欲、好奇心。
…話が大それた方向に行きました。
塾の中学準備は、現在では英語は有効です。
