今回は「母校の高校数学指導~国立医学部に強い?」です。
母校(中高一貫進学校)の新高1の春休みの宿題、春休み明けの実力テストを見ると、意外と基本的で驚きます。
基本を徹底的にする?
基本的…は簡単という意味でなく、土台となる基礎です。
そして、その練習をくり返して、根本的な力をつけるという意図を強く感じます。
春休みの宿題でも、反復練習が多いです。そして、実力テストでも、同じ基礎問題が多いです。
問題数はかなり多いです、ただし変に難しい問題はないです。最後に数問ありますが、定番の問題です。
遠い昔で記憶があいまいですが、私の時も、数学はそれほど難しかった記憶はありません。
また、進度が速く、新高1で、数Ⅱの三角関数まで進んでいます。公立高校の新高2より、少し早いくらいです。
1年早いアドバンテージは大きく、だからこそ基礎の徹底は余裕すら感じます。
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公立上位校と比べると…
公立上位校の新高2と比べてみます。
チャートやフォーカスゴールドなどの確認問題、練習問題か。または、冊子か。
冊子は模試や入試問題でレベルが高い問題も多いです。
母校と似たような冊子でも、単元が多く、問題量も激多くきついです。
これは、模試を意識しているのでしょうか。
もちろん、大学入試を照準にしているのでしょう。
しかし、母校をひいきするわけではないですが、どこも難しく量も多く、定着・練習にも非効率です。
全員にさせる必要があるのか疑問です。
国立大医学部に強い?
母校の一連の指導を見て、そりゃ国立大医学部に強いなと感じます。
特に、地方の国公立大。旧帝大レベルまで難しくなく、入試で8割をとり切る力が必要。
習ったばかりの段階では、基礎を徹底的に固める。難しい入試問題レベルは、1年余裕がありできます。
まあ、生徒自体の能力が高いので、そんなに気合い入れて難しいことしなくても、勝手にできるのでしょう。
私も、学校の授業や宿題で数学ができたとは実感しません。宿題とかしませんでしたし、授業も聞いてないです。
しかし、一方…
難関大学はどうなの?と思いました。
私たちの年代では、毎年東大に40人、50人でしたが、今年は10人を切ったとか…
他の公立高校と比べると、易しいので…いや基礎の徹底で正解でしょう。あくまでも、個人的な見解ですが。
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