物理の勉強①

今回は「物理の勉強①」です。

当塾は「高校数学化学専門…」ですが、今春から物理の指導も開始しました。

その指導に合わせて、物理についても取り上げていきます。化学同様に、受験勉強のスタートから、共通テスト、記述と大学入試までつながります。

物理は力学が最重要

単元の順番通りで、力学から始めるのですが、物理で力学は最重要です。

力学を制する者が物理を制する」と言っても、過言ではありません。

力学の単元自体は、大学入試の全出題の約30%です。ただ、各単元で、力学の考え方を使うので、約60%が力学といえるでしょう。

そして、その割合以上に、力学の考え方が物理全体に浸透しています。まずは、力学をきちんとおさえるべきです。

もちろん、他の単元もありますし、学校では、力学以外の単元が授業で進められるでしょう。それでも、力学を、まずすべきです。

※ 当塾では、春期に力学の総復習をしました。そして、夏までも、力学の演習を続けます。

公式

また、物理は「公式」です。原理原則があやふやで、公式の理解ができていない状態では、問題演習を積んでも効率が悪いです。

公式の導入、解釈

まずは、教科書や参考書で、公式を導く考えをたどります。そして、公式の理解。文字が表す内容、単位。公式がどういう意味があるのか。

それらを丁寧に、一つずつおさえていきます。その時に、力学特有の考え方も学びます。物理独特の考え方があり、それを理解していないと、物理は苦しくなります。

公式を身につける

そして、基本問題から頻出問題まで、数多く演習することで、公式を身につけます。問題を解くときに、すっと公式が出てくるようにしなければいけません。

当たり前ですが、公式だけを丸覚えしても無意味です。問題を解くときに、どの公式を使うのか、すぐに分かり、その公式が出てこなくてはいけません。

勉強の順番が重要

公式の解釈、理解→問題演習→公式を身につける。ごく当たり前の、この勉強の順番を守りましょう。

すなわち、各単元の内容、公式がよくわかっていない状態で、問題演習をむやみにするのは得策ではありません。あまりにも効率が悪いです。

そして、これは力学だけではなく、他の単元にも言えることです。

雑ですが、力学の公式を集めたものです。(最初の3枚は物理基礎範囲)👇

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