B、C、D判定

今回は「B、C、D判定」です。高3の進研模試や全統模試の判定です。

A判定、E判定は以前触れました。そして、A判定は合格圏内、Eは無理です。あくまでも、その時点でですが。

※ 判定は、あくまでも目安です。模試により、志望大学により、信頼性は異なります。

E判定でも合格しますし、A判定で不合格も普通によくあります。

B判定

合格者の中~下位に位置します。

私は、このB判定が一番好きです。

というのも、今まで見てきた生徒で、現役で愛媛大学・岡山大学・広島大学など地方国公立大学に合格する場合、一番よく見る判定だからです。

進研模試の共通テスト(センター試験)と記述模試、そのドッキングです。また、全統模試も含みます。

9月以降、CBB,BCBとかが多いです。もちろん、A判定も出ますが、最後の模試でB判定だと、十分可能性があると安心します。

実際には、B判定は厳しめだったりするのですが、合格率が高いです。

※ あくまでも、私が見てきたケースです。神戸大以上旧帝大や医学部になると、進研模試は鵜呑みにできません。A判定でも通るとは言い切れません…。

C判定

不合格者の上位、合格に近いところに位置します。ただし、C判定で合格は結構あります。50%とは言えませんが、体感30%でしょうか。

しかし、先程のBが出れば十分可能性ありなんですが、CCCとくると不安になります。せめて、一度はB判定でないと…。

9月以降でC判定なら、目指すのは十分目指せますし、かなり追い込めば可能性はあります。すなわち、受験する資格は、かろうじてあるかなという感じです。

そして、合格追跡のデータを見ても、合格しているケースはそこそこあります。

D判定

合格には程遠い位置にいます。合格可能性20%といっても、5回受験したら1回合格するわけではありません。

それでも、奇跡的な逆転合格は、まああるかなという程度です。特に、理系で工学部。

私は、D判定が一番嫌いです。微妙。E判定なら、「寝言は寝て言え」とばっさり切り捨てられます。そして、志望大学を変えるか、私立大学にしぼるか。もちろん、9月以降の話です。

いやいや、微妙でもないです。本来は受かる位置にいません。

ただ、E判定と違って、少し望みがあるという印象を与えます。そして、合格するケースもなきにしもあらずだったりします。

 

※ 模試により、志望大学により、個々の学習状況によります。模試の判定は、あくまでも目安です。私の感覚は、あくまでも進研模試で地方国公立大学対象です。