受験対策としての塾

今回は「受験対策としての塾」です。

当たり前ですけど、塾は受験対策をします。

当塾だと、高校入試。愛媛県立高校、私立高校の入試対策です。

ですから、受験に必要なことを提供するのが仕事です。

それで月謝をいただくのですから、受験対策のプロでなければいけません。

その当たり前のことを、ふと思いました。

そして、塾で受験対策できているのだろうかと。

補習と入試対策

中学生対象の指導ですが、学校の進度に合わせた「補習」を行います。

学校の先取りですが、教科書準拠の補習といえます。そして、定期テスト対策をします。高校入試では内申点が重要になるので、遠い意味では受験対策ともいえます。

そして、中3

中3では、補習と入試対策が混じります。今ですと、直近で実力テストがあるので、入試対策になります。

それでも、中3の内容と混じります。まあ、中3内容も入試対策と言えますが。

双方をあちこちする感じで、どうなのかと考えます。以前は、土曜日は入試対策で復習と分けたこともありました。

当塾では、科目ごとの時間割が存在せず、科目が固定していません。生徒によっても、多少変わります。

少人数集団指導で、一斉もありますが、演習です。

何かあいまいで分かりにくいなと。

そして、生徒自身ができることを、ムダに時間を使ってしているのではないか。「補習」部分がいらず、受験に特化すべきではないかとも言えます。

特に、上位の生徒にとってはムダが多いです。分かり切ったことに時間を使い、入試対策こそが必要で非効率的です。

本格的な受験対策

そして、本格的な受験対策をしたいなと思います。あるいは、すべきだと。

今でも受験対策はします。

夏期に総復習して、不定期に教科単元ごとの復習。そして、実力テストや模試のテスト形式を、鬼のように解きます。

入試が近づくと、私立高校、県立高校入試の過去問を解きます。そして、総復習や、文章問題、グラフ問題などのテーマ別を加えます。

…十分しているような気もします。

受験対策というと、予備校的な講義形式、カリキュラム通りに進むという、昔の塾のイメージが強いのかもしれません。

見せ方かも。今のように適宜するよりも、時間割、テキスト、時期などの見せ方が大事です。

それによって、塾の形ができて、しっかりと受験対策をするという印象を持たれるかも知れません。

少なくとも、冬期や直前は、「形」を整備してやってみましょうか。