一斉の方が成果出る?

今回は「一斉の方が成果出る?」です。

昔に比べて個別指導が多くなり、生徒生徒一人一人に対しての指導が主流になってきました。

一斉授業は受け身になり、あまり良くない。実際に問題を解いた方がいい。という考えで、個別指導が始まりました。

しかし、それだけでは思うように成績が上がりません。

そこで、一斉と個別のハイブリッドと併用する塾も多いです。

また、個別指導でも予習などの授業をする。また、一斉でも個々の演習を取り入れる。というふうに、塾の指導が様々な形態になっています。

当塾も、演習中心ですが、全体授業もはさみます。少人数集団指導で個別指導ではありませんが、演習は各自でします。

※  高校生は、少人数個別指導です。なにそれ?ですが、指導内容は個々でばらばらで、同時に何人かいます。個別指導の定義にもよりますが。

一斉にした方が効率的

小中学生は、教科書準拠で学校の進度に合わせます。ですから、学年ごとにまとめて指導する方が効率的です。

例えば、個別指導で、一人一人に予習授業するところは多いですが、何でわざわざ一人一人するの?と感じます。

何人かまとめてすればいいと感じます。

ですから、実際に少人数で授業をする塾は多いです。当塾もそうしています。

その方が効率的ですし、月謝も安く抑えることができます。また、塾としても、短い時間で一度にできていいです。

生徒の学力差はありますが、習うことは同じです。

一斉にした方が伸びる?

当塾では、各教科各単元の導入を全体授業でします。

ただ…

時間フリー、同じ曜日に複数学年という設定のため、一斉授業を徹底できていません。

そのことが、成績が今一歩出ない要因の一つだと感じます。

演習は個別にしていいと思います。しかし、その前段階の理解を徹底させるには、全体での「共有」が必要です。

ですから、できるだけ導入は全体でするようにしています。ここはこうだよね、こういうことだよねが、私も含めて共有することで理解が深まります。

そして、さらに重要なのが、塾主導で引っ張ることです。

生徒一人一人のペースに任せていては、学習成果は上がりません。これは、演習などの勉強量に、理解定着度も含めます。

生徒が楽なペースで、個々に取り組んでしまいます。これを全体でまとめて、緊張感をもたせて引っ張るべきです。