今回は「冬期講習開始!」です。
昨日26日から、冬期講習が始まりました。
塾の仕事は長いですが、冬期講習は何か扱いにくいです。
期間が短く、年末年始の休みを挟むせいでしょうか。毎年、どうしようか頭を悩まします。
そして、今回テーマとして「じっくり取り組んで地力をつける」と掲げました。
期間が短い
12月25日が終業式で、冬期講習は26日から始めます。また、曜日や祝日の関係で、始業式が1月9日です。
ですから、1月8日まで日程が取れました。
開始をもっと早めることも考えました。さらに、12月から冬期講習としてしまうのもありです。
30日までして、新年は4日からで10日です。うーん、短い。
年末年始休み
高校生は30日までします。31日~3日まで休みです。
すると、新年明けて、きれいに忘れて塾にやってきます(笑)。今年は少しは宿題を出そうかな。
高3生は開けて、すぐ共通テストです。ですから、年末年始も塾をしようか…。私自身が休みを取らないと…ということで、休ませていただきます。
している塾も多いですし、本来はしないといけない?
しかし、人間どこかで休みをとらないと、何か煮詰まってしまいます。普段は日曜日もしているので。
それは、子どもたちも同じですね。
勉強を継続はいいですけど、年末年始で勉強から完全に離れる時間も必要でしょう。
もちろん、高3は別ですけど、それでも半日くらいは頭を空っぽにして、リフレッシュするのも有効だと思います。
冬期講習の目的
学年により、個人によっても違うのですが、基本的には復習です。
小学生
算数の復習は大事ですね。特に小5。
割合を習って冬休みに入ったので、時間を割きたいです。
小6は、中学を見据えます。算数の総復習。そして、英語。中学生に備えて、めっちゃ書いてます。文法もI am~から始めます。
冬期というよりは、12月初めから、春までずっと中学準備です。
今の中1、中2を見たら、とにかく英語が大変。それでも、一応冬期テキストを始めます。気分も違います。
中1、中2
3学期初めに、診断テストがあります。
まあ、数学は範囲のところをして合わせます。理科、社会も塾のワークくらい終わらせましょう。
問題は、英語と国語。
すでに12月頭から始めています。英語は冬期テキストは文法の復習になるので、中1(または小学校の復習)の復習テキストと同時です。
2学期期末テストは、結局平均13.4位upで、目標(20位up)に届きませんでした。
目先のテストですら、なかなか難しいです。
ただ、勉強量が足りないです。普通に勉強をした生徒は上がっています。
そう、地力不足が過ぎます。
読めない、答えられないから、力がつかず低迷します。このまま中3を迎えたら…。
ですから、冬期講習は、冬から春にかけて地力をつける勉強の一環です。
中3
受験生なんで、言うまでもないです。
今年は、愛大付属高校を受ける生徒がなぜか多く、入試まで1ヵ月10日ほどです。県立入試はさらに1ヶ月あるので、時間差があります。
冬期講習は、理科・社会に集中が長年の感覚です。点数を上げるためです。
何気に地道に、国語の読解を通常ではしています。
塾に来たら、4ページ(2題)します。さらに宿題に出している生徒もいます。
さらに、英語の長文を1題したいところです。…いえ、していますね。
入試まで時間は短いですが、この地道な「読解」が効いてくるはずです。
冬期は短いですが、じっくり腰を据えて取り組めば、実りある学習ができます。
