塾で学力をつける(小中学生)

今回は「塾で学力をつける(小中学生)」です。

小中学生の指導は、基本的に教科書準拠です。つまり、学校で習う単元に合わせて、塾でも指導します。

また、中学生は、定期テストに合わせます。それが、内申やその先の高校入試につながります。

言ってみれば、目前のテストに合わせて、目先の勉強をしていきます。

学力をつけないと根本の解決にならない

しかし、その場限りの勉強では、なかなか成績が上がりません。

特に、定期テストといっても、中間テストがなく期末だけです。その結果、範囲が広く難しめになります。従来と違って、実力テスト的なテストです。

そして、学力そのものをつけないとダメなのではないかと感じます。

もちろん、「目先の」勉強も、学力をつける一環です。無意味ではありません。さらに言うと、塾では目先の成績を追うべきです。

たとえ、その先で困っても…。

中3の実力テストで、ぐんと下がる、低迷するケースが多くあります。そして、それは入試にも直結します。

また、直近の期末テストを上げるためにも、学力をつけないと解決しないのではないか。

すなわち、場当たり的な勉強も(今習っている目の前のこと)、学力を根本からつける勉強もともに必要です。

さらにいうと、それは生徒や教科により違います。

読解、計算、英語

小学生

昔から「読み書きそろばん」と言われているように、小学校では漢字と計算が重要です。というよりも、私は個人的に、小学生は漢字と計算を徹底的にすべきだと考えます。

そして、小学生では、百マス計算を取り入れました。塾に来たら、まず百マス計算を1枚します。そして、宿題でもします。

始めてから2、3ヶ月ほど経ちます。そして、成果は思っていた以上にあります。単純に、算数で解くのが速く正確になりました。

さらに漢字もしています。こちらは積み重ねもあり、もう少し時間がかかりそうです。

中学生

中学生は、この百マス計算と漢字はしていません。ただ、数学の計算問題など、これに変わるものがあるかも。

で、昨年12月から、国語を始めました。

最初は中3からでした。高校入試で、最後に国語で悩むことが多いです。そして、それよりも全教科「読解」がかぎになります。

読むことに慣れるために、塾に来たら、文章問題を1題か2題解きます。

そして…

今中2も始めました。まだ12月に始めたばかりで、読んで解くのに時間がかかります。

丸付けのときに、読めていない、答えられないことが多いです。これくらいできないと、勉強ができるどうこう以前の問題だと感じます。

例えば、主語を答えなさいという問題で、1人しか正解しません。主語も分からないようでは…色々抜けすぎているのでは。

英語

そして、英語。このブログでも何度も取り上げましたが、中学英語が今難しいです。特に、中1は大変です。

この根本解決として、英文法の総復習を12月から始めました。

中1と中2です。ただし、当該学年内容も同時にします。

文法からきちんと学ぶことが、英語でできる近道…だといいのですが。

いやいや、I  am~とかやっても…というのはあります。しかし、今しているのは文法順の復習ですが、結局は単語や英文に多く触れています。

やっぱり単語を覚えて、英文に慣れないと…

国語教室、算数教室…

いくいくは、塾はだれかに任せて、私は学力をつけるための教室を細々としたいです。

国語教室、算数教室、作文教室、数学専門…といくつか候補はあります。

その考えが、少し先取りされました。いてもたってもいられない感じです。当塾が時間が長い、冬のこの時期と条件もあります。

ただ、やっただけの自己満足に陥らず、どれほどの成果があるのかは検証します。