今回は「塾の授業≠自分の勉強」です。
塾の授業は自分の勉強とは違います。
塾(や予備校、学校)で授業を受ける時間は、自分の勉強時間とは違います。
受け身で勉強するのと、自らが考えて勉強するのでは大きく異なります。
塾(予備校)の授業で成績下がる
特に高校生(高3生) は塾(予備校) で授業を多く受けすぎると、成績が上がらないことがあります。かえって下がることも。
授業を聞いて理解できても、実際に解けるわけではありません。
たとえ、実際に解くことがある授業だとしてもです。
その授業の予習や復習をして、みずからの頭に落とし込まないと効果が薄いです。
受験生は塾の実戦演習で成績下がる
受験生は、テスト形式の実戦演習で成績が下がることが多いです。
高3生では模試の受けすぎ。中3生も同様です。模試やその過去問、実力テストの過去問、入試の過去問。
それらは当然解くべきですが、解く時期と解く頻度により大きく違います。
秋口のこの時期は、まだ基本をしっかり自分ですべきです。
※ 実戦演習をするなというわけではないです。それも必要です。
自分で勉強する
今回は、塾の勉強がいらないととられかねませんが、そうではありません。
塾の受け身の勉強だけでは、できるようにならないということです。
成績を上げるのは自分です。
ですから、塾の勉強を利用してやるくらいの姿勢が必要です。
※ もちろん、成績を上げるのは塾の仕事です。塾で「自分で勉強できるように」導けているかです。
塾が演習型
当塾は、演習中心です。
じゃあ、塾で解いているから、自分の勉強と言えるのでは?
受け身で授業を聞くのとは違います。
しかし…
やはり、塾の勉強≠自分の勉強です。生徒たちが実際に塾で演習するのを見て、強くそう感じます。
塾で3時間勉強…それだけでいいわけありません。
塾では、何をどう勉強するのか示します。そして、そこから自分でどう勉強するか。
例えば、塾がない日に、今日したところを解き直し。
また、塾がない日に、理科と社会のワークを最低2ページずつ。など。
毎日、長時間。全てすることを指示、チェック。という超管理型塾なら、そこで勉強はまかなえるでしょう。
しかし、そうでなければ、塾だけでいいは危険です。
