ノートで対話

ノートで対話

今回は「ノートで対話」です。

個別に宿題を出す

先月から、中1、中2は個別で宿題を出すようにしました。

塾で1日3時間学習しながら、勉強量が少ないという矛盾を解消するためです。

もっとも、1日3時間といっても、たかだか週2日です。部活など忙しい場合があるにせよ、あまりにも家で勉強していません。

塾に来るたびに、忘れて定着しないことがしばしば。

当初は、覚える以外の宿題は出しませんでした。

塾で大量に出す宿題に効果はない、気休めという経験があります。

しかし、個別に適切な宿題を出せばいいのではないか。いや、出すべきだと。

 

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宿題を出す

 

ノートに書いて指示

もちろん、今までも宿題を出していました。

覚えるところは、全体に伝えたり、個別に口頭で伝えたりします。

今回からは…

個別にノートに、日付と宿題を書きます。また、何をどうやって勉強するのかも書きます。

英語を覚えて来れない?生徒には覚え方まで書きます。

塾用のノートを用意してもらっているので、スムーズに開始できました。

1日目。

中1の3人が宿題して来ないという大惨事。少しきれかけますが、それまでがいい加減だったことの証明でもあります。

2日目以降は、全員やってきます。

塾に来てノート、帰りにノート

さて、塾に来たら、まずノートを持ってきてもらい、宿題をチェックします。

そして、今日するテストや、学習の内容を指示します。

それから、授業が終わる前に、ノートに次の宿題を書きます。

このノートを使った流れが、かなりいいです。

宿題の内容、量も生徒により違います。丸付けまでしてもらうことも多いです。大量の宿題を塾で点検して時間をつぶすことを避けます。

※ この辺の宿題の出し方と管理は気を使います。

ノートを通して、生徒とも毎回対話ができます。その点が一番良かったかもしれません。

また、生徒は家でまずノートを開いて見るので、取り組みやすいと思います。

ノートで管理

今、ちょうど学年末テスト前ですが、ノートを通して学習管理もできます。

そして、こちらが個別に進度など管理する時に役立ちます。

個別に進度がバラバラで、だれがどこまでいっているのか記録できません。おおよそは覚えているのですが。

一々メモするのも煩雑でしてが、まさに一石二鳥で解決しました。

一人ずつ、チェックするのは、時間もかかり手間もかかります。その点がどうかと心配でしたが、逆に管理が楽になりました。

もっと早くすべき…

この宿題を個別に出す直前に、保護者の方から宿題を出して、勉強の仕方を指示してほしいと要望がありました。

偶然のことで、その要望を受けて後出しではありません。

上位1/3以内の生徒は、今の塾の指導で成果があります。

普段の学習に、塾の学習が追加されて力がつきます。

しかし…これまででは成果が弱すぎます。単純に、勉強量が足りなさすぎです。

そして、勉強のしかたが無茶苦茶なケースも多いです。たとえば、ワークを答えを見ながら解く。丸つけもしない…など。

テスト勉強しなさい…というと、なぜか漢字の読み書きにムダに時間を使うなど。

もっと早くすべきだったと反省します。

今の中3を見て、激しく思います。宿題は個別にその都度出していました。しかし…さぼっていたのもあるでしょうが、やりにくかったのもあるでしょう。

そして、こちらが管理しきれていないのも。

特に、中1は反響があるようです。最初からしろよ…とお叱りの声が聞こえそうです。

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