今回は「新高1数学準備必要?」です。
春休みに高校数学の準備をする必要はあるのでしょうか?
多くの塾が「高校準備講座」を行っています。塾としては、営業的に受けてもらいたい。そして、高校生になっても継続してもらいたいと思惑があります。
春休みに準備いらない
個人的には、春休みに数Ⅰを少々予習とか必要ないと考えます。
でも、当塾でも高校準備やってます。
なので、必要でないと思う生徒には勧めません。あるいは、「必要な」カリキュラムを提示します。
営業的によくないですが、中3生は高校生への継続には消極的です。
古い考えですが、高校生になったら自分で勉強しろと思います。
※ 多くの塾が高校生まで指導を広げています。また、高校生の通塾率も上がっています。
ただ、まず目の前の高校の勉強をしっかりしろと思います。私個人の偏見です。
春に準備したくらいで、高校数学がどうにかなるほど甘くはありません。すぐに追いつかれて、次々と新しく習っていきます。
予習が必要なケース
ただし、春休みに予習が必要なケースもあります。
中学数学が苦手で、明らかに高校数学で苦しむとわかっている場合。
今年の中3で何人か…。展開の時点であやしいです。
気のせいかも知れませんが、ここ数年、高校数学ができない生徒が増えているような…。
ただ、春休みだけでなく、4月以降も継続しないと難しいかもしれません。
春休みに予習…進めるべき
逆に…数学が(かなり) 得意で、将来難関大学を目指している場合。特に理系。
春休みに進めましょう。できれば自分で教科書解読して、参考書か問題集を解きましょう。
1単元か2単元できるはずです。できないようでは、やめた方がいいです。塾や予備校で…より自分でした方がいいです。
春休みは2週間あるので、教科書1冊を流してもいいので読んで、例題を解いておくとか有効です。極端な話ですが。
自分で教科書や解説を読んで理解できないようならやめましょう。
一昔前は、春休みの宿題で、数Ⅰの教科書何ページまでとありました。それは完全に予習で、自力でできない場合、塾なども必要です。
今はそんなことないです。
また、数学よりも英語。そして、文系は古文しといた方がいいです。
