塾開業~2年目⑥

塾開業~2年目⑥

今回は「塾開業~2年目⑥」です。

さて、今回は令和5年9月~10月です。

 

👇前回です。

塾開業~2年目⑤

 

前回、夏までに生徒が増えていい感じでした。しかし、8月に問い合わせなく不吉な予感がします。

生徒数

9月、10月ともに生徒数は30人です。

夏前28人、講習5人でした。

すなわち継続率が悪いとなります。

その後も、講習だけ(中学生はテスト対策だけ) というケースが増えます。それ自体は、塾の利用のしかたとしてありです。

しかし、続けて塾をしようとまで動かせません。それは大問題です。

現金

※ 私の生活費含めた現金の増減です。

令和5年8月末比で

9月末  +464,424円

10月末 +575,143円 …6月末比だと+1,038,169円でした。

4ヶ月で現金+100万ですが、これは夏期講習の売り上げが大きいです。

しかし、生徒30人でプラスなのは不思議?です。単価はかなり安いですし…

普通ではありえないですね。

かといって、生活を切り詰めるとか一切ありません。生活費がかからず、維持費がかなり低いので。これが個人の家塾の強み?でしょうか。

問い合わせない

と、ここまでは景気のいい話で浮かれています。

確かに、2年目の夏前に30人をどんと超えて、この狭い教室は満席感です。さすがに手狭で、教室を移転など次の展開を考えます。

しかし…

8月から10月にかけて、87日間問い合わせありません。

その前年の同じ時期、68日問い合わせなしという記録を軽々と超えます。

…恥ずかしくなってきました。こんなので塾成り立つの?よく塾あるよな。

令和5年度の問い合わせ件数を…

4月  6人

5月  3人

6月  5人

7月  8人

8月  0人

9月  0人

10月   1人

11月   2人

12月   3人

1月  3人

2月  3人

3月  7人…

この時期はそんなものと割り切ります(割り切るしかないです)。

そして、その1年後に同じことが起こります。そのときは「またか」と平気でした。

それよりも、内部に集中と、冬春に向けて仕込むことを考えます。

黒字だからいい?

数字は全てを物語ります。

こんな少ない生徒に、たまにしかない問い合わせ。公表するのが恥ずかしい…。塾の失敗例としては貴重なデータ?

問い合わせが少なすぎる。集客が機能していません。

黒字だから安心して、現状維持で満足?

4ヶ月でたかだか100万とか…もっと利益出さないと次がありません。今のところで細々と続けてもじり貧です。

ですから、3年経てばテナント借りて移転という計画でした。予定通り移転を進めて、寸前で白紙に戻りましたが、結構無謀でした。

この程度の生徒数にこの問い合わせの少なさでは…。

それでも、2年目は生徒も増えて、塾を維持していくことができます。

 

次回は、令和5年11月と12月です。

3年目へとつながったのでしょうか?

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