集団個別指導マニュアル③

集団個別指導マニュアル③

まず、今回は「集団個別指導マニュアル③」です。

 

👇前回

集団個別指導マニュアル②

 

指導の仕方に迫らないと…

前回まで、概略でお茶を濁して?ましたが、一番大事なのは「指導の仕方」です。

ここを固めないと、指導が不安定になります。その結果、生徒数を抱えることも増やすこともできません。

そして、それは成果も出ません。そうなると悪循環で、塾の評価評判は低く、生徒は集まらず塾は潰れます。

 

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指導の仕方は色々あり、まだマニュアルとして固まっていません。

ブログを使って、それらを整理して検討、固めます。

今回は、マニュアルを固める前段階です。数回かかるかもしれません。

全体の指導と個別の指導

演習は個別にしますが、学年ごとに同じ教科単元、同じ演習をすることは非常に多いです。というか、たいていそろえてします。

そこで、個人差は出るので、速い生徒はどんどん進めます。止めないようにします。

そして、これから全体授業が増えますし、増やすべきです。

今までは教室が狭く授業がやりぬくく不便でしたが、新教室は普通に授業できます。

全体授業を増やす理由は2つ。

①  生徒数を増やして、1学年10人以上の指導を安定すること。

②  生徒の理解定着、進度を確保すること。そして、全体で強制的に引っ張る。

全体授業するとき

まず、全体授業をするのはどのようなケースか。

①  各単元の導入。

基本がわかっていないと(覚えていないと)、演習はできません。

②  難しい問題の解説

一人一人説明しては、効率悪く、他の生徒にも影響します。

ただし、全体に解説が必要かの判断も大事です。

③  テスト形式の答え合わせ

テスト対策で、テスト形式の演習の答え合わせは全体でする方が効率的です。量もこなせます。

※ 理科や社会は口頭で答えを言うでいいです。たまに生徒に当てるべきですが、一々全部当てる必要はないです。あとで、答えを渡す、回すなどで抑えます。

※  速く進み、分かっている生徒は、全体授業で止める必要はないです。

全体授業の仕方

全体授業の仕方もマニュアル化が必要ですね。

学生バイトにもしてもらいます。現時点では、社会の導入とテスト形式の答え合わせです。

私自身が一斉授業をやり直して、細かい動作などをマニュアル化していきます。

大事なのは、どういうケースで全体授業をするかどうか。

個別に演習指導をどうするか

また、今回も核心からそれてしまいました。

個別演習の〇付けをどうするかでしたね…。

生徒が解いて、持って来て講師が〇付けをする。

問題は、そのあとの訂正の仕方です。

〇 生徒が自力で訂正

〇  答え(解説) を見せて(貸して)、生徒が訂正

〇  説明して生徒がその場で訂正。

〇  説明して(生徒は聞く)、答えを見せて生徒が訂正。

また、説明の仕方も。口頭で言う。書いて見せる。一緒に書く。

これくらいでしょうか。基本は1番めと4番目です。

 

今回はここまでです。ごちゃごちゃせず直せばいいだけですが、懇切丁寧に説明は危険です。

※ もちろん、懇切丁寧にする場面もあります。ただ、それを講師個人の裁量で判断していては、指導がバラバラになります。そこをマニュアル化したいということです。