今回は「丁寧に教えすぎて塾潰す」です。
最近、(小)中学生を一度に何人も見るのがきつく感じます。
たかだか10人程度見れないとか、年取って衰えたのか段取りが悪いのか。
※ 複数学年は難しく検討の余地ありです。
丁寧に教えすぎ
ふと考えて気づきました。
最近、丁寧に教えすぎてるなと。新しい生徒が多く、体験授業で丁寧に教えてしまう…はあります。ちょっと営業的にしすぎですね。
普段から、バイトの学生には「一々教えるな」とよく言います。
自力で直せるところは直させるべきだし、多くは答えを見ればわかります。
また、昔私自身もよく言われました。
※ 集団指導での話で、個別指導で丁寧に教える指導を否定はしません。
丁寧に教えると悪循環に陥る
わからないところを塾で丁寧に指導する…
当たり前で良さそうですが、丁寧すぎる、懇切丁寧にすると、悪循環に陥ることがあります。
懇切丁寧に教える→生徒はそれを写す(代わりに講師が考えて解く) → その場では分かるが解けるようにならない→ずっと丁寧に教えて時間がかかる→1人に手がかかり過ぎて他の生徒を見れない→人数を抱えられない→生徒数が増えず塾潰れる。
または、
懇切丁寧に教える→自力で解けるようにならず毎回教える→ますます自分で解けない→成績が上がらない→塾の実績が出ない→生徒が減り塾潰れる。
塾の経営も問題ですが、生徒にも良くなく皆が不幸になります。
※ あくまでも個人的な見解です。生徒や状況により違います。
これでは生徒増えない
こんな調子でばか丁寧に指導していたら、生徒増えないと震えます。
丁寧に教えるモードから、生徒自身が勉強して身につけるモードに戻さないと。そして、もちろん生徒のためにもなりません。
塾でわかりやすく分かった!!と生徒は喜び、塾側もいい「サービス」をしたと満足する。でも、成績は上がらないよね…では話になりません。
※ 重ねて言いますが、教えることを否定はしません。「ばか丁寧」が塾と生徒を潰します。
※ この教えるor or 教えないは何度もブログで記事しています。
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…ほとんど同じ内容ですね。約1年前、この時は「ほどよく教えない」が実践できていました。
今回は、もう少し微調整をかけます。
教えない…教えすぎないにシフト
① 生徒に自力で直させる。
以上。
生徒や教科単元によりますが、3回目、4回目で何度もだらだらと説明をするな。
×をつけて返して、直してもらいます。ワークなどの解説を読むなり、前に解いたのを見るなりすれば、大半は自力で直せます。
これだけでほぼ解決。
それを教えたがりでは、生徒自身が修正する機会を奪います。そして、それは他の生徒にも影響します。
② 一々全部説明しない
例えば、単純なことばとか、一々~だよとか言う必要ないです。
大事な所とかポイントを1つ言うくらいで(その方が印象に残る)、答え見せれば済みます。
まあ、答えを見せるのは手抜きの印象があるかも。また、答え見れば済むのに、教えないとムダに時間つぶして「放置」は無意味です。
覚えてないのにできるわけありません。毎回調べるは時間かかりストレス。
③ 自力でできる道筋をつくる
覚えていない分からないのに解けるわけありません。
基本はしっかり指導する。テストをして覚える、確認する。解けるまで指導する。やって見せる、一緒に解く。
生徒が自力で解けるように指導すべきです。
段取り悪い
教える教えない以前に段取りが悪いです。
一度マニュアルを…とずっと考えてます。
その場のアドリブで適当にし過ぎです。それで、十数人余裕で見れると過信しています。
今後、移転して塾を維持していくためにも、早急に練り上げていきます。それは、ブログでも記事します。(書きながら考えます)

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