今回は「中3生平均前後までの勉強~2学期」です。
夏休みも終わり、2学期が始まりました。
休み明けには、学校の実力テストがあり、結果も返されます。
結果に一喜一憂…いえ、夏に勉強したのにあまり…と落ち込むケースが多いでしょう。
そして、2学期に新しく習います。そこで、高校入試に備えてどう勉強すればいいでしょうか。
平均前後までの勉強
今回は平均前後までの中3を対象とします。
つまり、実力テストですと、250 点前後(500点満点) までです。200点~260…280点くらいまでです。
200点取れてないとなると、基本からやり直しです(基本的には今回示す勉強と同じです)。また、300点近くだと少しやり方が違います。
さらに、350点前後以上だと、志望高校をしぼったより実戦的な受験勉強になります。
平均前後で、多くの生徒が固まっていて、当塾でも非常に多いです。
ここ2年ですと中央高校までもう一息、(例年だとかなり頑張る)、北高以上は相当難しい段階です。
また、松山商業か工業か、私立高校か高校無償化と合わせて悩む点数帯です。
※ 現時点での内申点(9教科5段階の評定) にも留意すべきです。
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基本的に勉強が足りてない
平日3~5時間、休日10時間近く…などまずは学習時間を確保してください。
勉強時間が足りてません。
現時点で、上位とはただでさえ差がついています。
また、同じ時間でも、こなす学習量に雲泥の差があります。追いつき追い越すには、何倍もの時間が必要です。
※ さらに、本気で受験勉強をするなら、スマホは封印してください。時間を激しく潰し、勉強とながらでは学習時間を無にします。
受験勉強と2学期の勉強を2つする
勉強の内容は2つあります。
① 今までの復習、受験勉強。中1、2と中3の1学期内容。
② 学校で習う2学期の内容。
当然ですが、この2つ両方してください。この時期はどっちでとか、どちらに重点をおくとか、細かいことはいいです。
圧倒的な学習時間で両方をすべきです。
実力テストと期末テスト
大まかには、実力テスト(久米中は10月半ば)と期末テスト(11月半ば~) に照準を絞ります。
※ 県模試が10月末にあり、いい目標になります。
ただし、2学期内容は、中間テストがないので、各教科の単元別テストに合わせて勉強を継続してください。
ですから、とりあえず10月の実力テストに合わせて、約1ヵ月①を中心にします。そして、実力テスト後、約1カ月後は期末テストに合わせて勉強します。
※ あくまでも①か②のどちらかに重点です。テスト直前でないかぎり、両方を勉強してください。
何をするか?
具体的に何をするかですが、学校のワーク、塾のテキスト、高校入試用問題集などを何回もしてください。
基礎内容をまとめるとか、じっくり基本を復習とか、そのような勉強は夏休み向きです。もう夏は終わりました。
まずは、学校のワーク。2学期に習う内容に合わせて、各教科を同時に進めて下さい。そして、それをできるようになるまで何度も何度もくりかえします。
それを、提出期限ぎりぎりまでしない、一度解いて終わりでは身につきません。
例えば、塾のテキストも、もう一度します。夏期テキストをもう一回でもいいです。復習するにはいいです。
※ 平均前後の場合、いわゆる高校入試用の問題集だけでは効果が薄いと思われます。
上位3分の1に入るためには、基礎的な事の反復で十分可能です。内申点が足りていれば、松山中央高校に届きます。
そして、北高も不可能ではないです。
