今回は「解答写しを諭す」です。
とある中学生が、英語演習で解答を写して持って来ます。
不自然に全部正解なので、当然こちらは気づきます。
そして、解答を写す現場を押さえます。
解答渡さない
そもそもですが、解答渡さないのが普通です。
私も昔、解答見るなどズルした記憶がありあす。
そういう状況を作ったとも言えます。
※ 復習用で渡す、理科や社会は渡すなどしています。
昔ならぶち切れてた
一昔前なら、ブチ切れて叱っていたでしょう。
しかし、一瞬思いとどまります。柔らかく?注意も避けます。
他に、私語をするとか、遅刻するとかは、注意して叱ります。
この「解答写し」は少し違います。
無意味であることを諭す
私の第一声は「写して意味あるの?」です。
英語(文法)の問題を解答を写す。そして、それを私が全部〇をつける。
そのことに何の意味があるの?と問います。
まあ、英語を書くことでわずかに1ミリくらいは…
正直言って、それで時間を潰すのばからしいです。
私は他の生徒を見る時間を奪われます。生徒は、時間を潰して、月謝を捨てています。当然、勉強にならず力つきません。
というか、そのことがいかにくだらないか、ムダかをたずねます。
「正解を写したのを丸つける」とか無意味で腹立ちます。
だから力つかない
これまでにも、同じケースあります。
共通して、成績が上がらないのは当然。なのに、どうやって勉強すればいいかとか、やり方にこだわります。
ですから、その生徒には「そういう姿勢だから成績上がらない」と言います。
答えを写すは極端ですが、普段の勉強でも…
答えを見ながら解く、答え合わせを機械的にして終わり、復習のときも解くだけ、直すだけ…
身に付けよう、解けるようになろうという意志がなく、ただの作業になっています。
解答を写すのは、その最たる行為です。
