勉強の仕方・実践編①

今回は「勉強の仕方・実践編①」です。

以前の「超基本編」では、新しいことを学ぶ時の勉強でした。授業を聞く、教科書などを読む、ノートに書く。そして、その都度理解しようと考える。どれも当たり前のことですが、ここの部分がおろそかにされがちです。

実践編では、復習して身につける段階に入ります。

普段の勉強

特にテストが近いわけでもなく、受験勉強でもなく、普段の勉強についてです。

そもそも、普段からきちんと復習している人は多くないと思われます。もちろん、学年、教科、人により事情は様々です。

部活が激しいと、普段から勉強する時間も取りにくいでしょう。塾や予備校もあり、「自分で」勉強する時間が少ない。そもそも、時間があっても勉強しない。あるいは、別に普段からしなくてもいいと考えてしない。

さらに、学校の宿題で精一杯。それは、塾などの宿題も含まれます。あるいは、学校の授業の予習をする。

普段は勉強せず、遊ぶ、スマホをいじる、ゲームをするなどもあるでしょう。

すなわち「普段の勉強」は実は、ほぼないのでは?

私自身、テストもないのに、自ら進んで復習しなかったですし、しようとも思いませんでした。

普段の勉強って何?

そもそも、普段の勉強って何でしょうか?

宿題や予習を除く、塾での勉強も自分の勉強でない。

すると、学校などで学んだことを復習ということですが、わざわざ復習する?

ノートを見返す、教科書などを読み直す。まとめて覚える。問題をもう一回解いてみる。…学校での勉強ならできそうですし、すべきでしょう。ただ、毎日の復習が非効率にも見えます。

それに、テスト前にすればいいとも言えます。そして、私の考えも、別に普段から一々復習しなくても…が本音です。

それでも普段の勉強をすべき

ただ、全くしないのもどうかとは思います。定期テスト直前に、ほとんと覚えていない状態で、一気に覚えたり、解くのは大変です。

そして、一気に覚えたことは、テストが終わると、忘れてしまうことが多いです。そして、それをくり返して、いざ受験勉強となった時に、またゼロから勉強し直すことになります。

苦手な教科や、覚える量が多い教科は、特に普段から少しづつ復習した方がいいです。

復習のしかた、覚え方には色々あるのですが、一つ有効なやり方をここでは紹介します。

それは、流して読むことです。

例えば、学校の授業などが終わった後、1分でもいいので、勉強したことを見ます。そして、その日に寝る前に、ざっとノートなどを見ます。さらに、週末に、その週に学んだことを、一気に目を通します。

すなわち、回数をくり返していきます。

そこに、数学や理科は、問題を解くことを加える。英単語や基本文など、覚えることは書き出しておくなど、工夫してするとより効率的になります。

それらの勉強を自分自身で考えて、実践して、習慣づけることが大切です。

塾の勉強も、そこに組み込んでほしいのですが、なかなか難しいです。

教科書を読んでほしい

特に、中学生には教科書を読んでほしいです。がちな勉強というより、継続的に読むことで、各教科の復習に加えて、読む力もつきます。副教科も、テスト前だけにするのではなく、教科書に触れてほしいです。

中学生にとどまらず、教科書や資料集、地図帳など、目にする回数を増やしましょう。また、教科書は、文章が難しく単調でつまらないとも言えます。参考書や問題集のまとめでもいいです。

興味がある教科からでもいいので、普段から「見る」ようにしましょう。

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