今回は「塾講師の力量・序」
僭越ながら、塾講師に必要な力量を検証していきます。
※ あくまでも個人的な見解です。私自身、大手の塾に勤めたことはないので、中小規模の塾、個人塾に偏ります。
立場により違う
塾講師に求められる力量は、それぞれの立場により、様々で大きく異なります。
① バイトなど時間給講師。
② 授業を中心にする社員講師。
③ 教室管理までする社員講師。
④ 塾長。個人塾か企業塾か、塾により様々。
力量の種類
また、力量の種類では…
⑤ 授業・指導の教える技術。わかりやすいかどうか。興味を引けるかどうか。教務のレベルが高いかどうか。
⑥ 成績を上げられるかどうか。できるようにできるか。
⑦ 生徒を増やせるかどうか。⑤と⑥の複合の結果とも言えます。
⑧ 教室を管理して、維持、発展させる。
それに加えて、
⑨ 塾内で調和を保てるかどうか。人間関係などうまくできるか。
この⑨は盲点?ですが、実は一番大事かも。
①の場合、⑤があれば十分。⑥まで力量があるのはまれです。
そして、③、④になると、⑦、⑧まで必要不可欠です。私の偏見ですが、⑤の能力はあっても、全面に出さず、⑦、⑧に特化する人が、生徒を集める教室にできると思われます。
私自身は…
ちなみに私の自己採点は、5段階評定で…
⑤ 4.5
まあ、塾を仕事にする以上、当たり前のことです。また、何年もしてこれを表に出す、出さざるを得ないのはきついです。
驚くべきことに、分かりにくい人はいっぱいいますが、別に問題ないです。⑥、⑦の力量の方が、かるかに重要です。
⑥ 3.5
これが低いのは論外ですが、少し甘い採点かも。そこそこ上がるという感じでしょうか。
若い時の方が、生徒と共感性があったのか、成績が爆上がりが多かったです。
⑦ 3.0 ⑧ 3.0
ずっと、教室長をしていて、生徒数を見れば「普通」です。
1教室40人程度しか集められず(一斉指導)、教室を潰したこともあります。また、100人以上まで増やしたこともあります。
今現在、個人塾を開いて、1年半で30数名ですから、やはり「普通」です。
⑨ 2.0
論外です。とても、ここには書けません。
長らく雇われの教室長として働き、今個人塾をしていますが、①の時間給レベルですね。
今になってようやく気付いたのですが、⑨が決定的にだめです。私は、人とうまく折り合うことができません。j塾講師には多いのかも。
塾に限らず、働く上で一番大事かもしれません。
今回はここまでです。私ごときが、偉そうに塾講師の力量がどうこう言える資格はありませんが、これまでの半生をこめて書きます。ご容赦ください。

“塾講師の力量・序” への1件のフィードバック
コメントは受け付けていません。