今回は「共通テスト化学基礎に挑む②」です。
👇前回です。
理解を深める
「カルシウムは重要な栄養素である」のカルシウム。「オゾンは酸素である」の酸素。これらは、単体でしょうか、元素でしょうか?
生徒は皆間違えます(泣)。正解は元素です。
今一度、単体と元素の違いを確認します。
また、アルカリ金属元素はイオン化エネルギーが大きい or 小さい? 正解は小さい。
「陽イオンになるので、イオン化エネルギーが大きいかと思った」と間違えます。
イオン化エネルギーは、イオンを奪うときに必要なエネルギーです。つまり、イオンになりやすい=イオンにするエネルギーは小さいとなります。
前回でも書きましたが、深い理解が必要です。
問題を解いて丸付けをするとき、間違ったところは調べて理解しましょう。そして、その精度を上げていくことで、点数が上がり安定します。
計算問題は、mol計算と濃度計算(mol=mol / L × L)
今さらですが、化学の計算問題は、mol計算と濃度計算が基本だと痛感します。
分かるだけではだめで、早く正確に式をつくれなければいけません。
夏に、塾でかなり徹底的にしたのが、今になって効いています。
共通テスト第2問
センター試験に比べて、共通テストは問題文が長くなりました。
そして、知識だけでなく、実験や観察からの考察、データの分析から推測の問題が増えています。
第2問がそれです。
ただし、問題文が長くても、設問一つ一つはごく基本的なことが多いです。
👇共通テスト化学基礎過去問
当塾でも、共通テスト「第2問」対策を随時しています。
👇化学基礎対策(読解?)
仕上げの段階
さて、塾では共通テスト・センター試験の過去問をします。
2023年~2019年と5年分しました。
点数は、40点前後で上がり下がりします。やはり、第2問タイプの問題や難しい計算問題もあり、そんなに甘くはありません。
しかし、あとは精度を高めて、仕上げていく段階です。
配点を考えれば、化学基礎に時間をつぎ込んでも非効率的です。
塾では、数学もしているので、数学にウェイトを移していきます。

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