今回は「key ワーク」です。
中学生の塾教材は昔からずっと key ワーク(教育開発)です。
20年以上も前から、勤めてきた塾はほぼ key ワークでした。
前身の「ステップワーク」から内容も改良されて、今現在かなり洗練されています。
数学
数学の key ワークは私はかなり気に入っています。
ところどころ不平はあります。
基本的なトレーニングが少ない、重要パターンの内容が偏っている、思考力を問う問題などマニアックな問題が多い…
基礎~標準の問題が少しうすく、個別の演習で使うのが使いにくさがあります。
おそらく、多くの塾や塾講師は使いにくいでしょう。内容が洗練され過ぎて、難易度も上がってしまいました。
そのためか、今主流の個別指導では使いにくいかも。数学は10年くらい前のが良かったです。
ただ、私は使い慣れているので、個人的には好きです。
例題で導入→確認問題→練習問題までがセットで簡潔です。
その先の key プラスまでいく生徒は少ないですが、そこで差別化を図れます。さらに、数学が得意な生徒が力をつけるには十分です。足す必要がないです。
※ 1冊すべてやり切るを目標、目安にしています。
数学で足す
テキストの良し悪しより、使い方の問題です。
私は、key ワークに基本トレーニングを別に足します。
テキストが基本的すぎて、応用問題を足すのは好きではありません。
応用を足すのは、個別にばらばらでやりづらく、key ワークでまかなえる方が楽です。
テキストが基本ばかりだと力つかないので、私は key ワーク一択です。
英語
しかし、英語はフォレスタに変えました。
key ワークは上位の生徒には渡してます。
問題のレベルや構成など、よくできていていいです。しかし、演習で中学生が進まないんです。
英語が苦手な生徒が多く、進まずストレスで断念しました。
ということで、key ワークの牙城が崩れました。
数学同様、key ワークの採用率は低いのかも。残念。
理科、社会
理科と社会の key ワークは秀逸です。
解説→確認問題(社会は図表の整理) →基本問題(社会は確認問題) → 練習問題の流れが完璧です。
一斉授業、個別演習どっちでもいけます。内容もよく練られています。
さらに、key プラスが上位の生徒に解かせるのにいいです。理科は難しいのが多いですが、それがいい。
他にも定期テスト対策、計算、グラフ、作図のワーク、重要事項の確認など、当塾の指導には非常にやりやすいです。
他の塾教材は通年でしたことはないのですが、見る限りでは差が歴然です。まあ、個人的な好みも入っています。
今思ったのですが、数学も同じようにしたらいいのに…。
形式は同じなんですが、問題の量や質のバランスの見せ方でしょうか。やはり、一つか二つ前の方が好きです。
国語
教科書準拠の key ワークは使っていません。
テスト対策で少し使うくらいです。はっきりと言い切れませんが、問題がオーソドックスで一番いいかと思います。
いわゆる定期テストで出やすい標準的な設問だと思います。
ということで、key ワークおたくです。
数学がマニアック?で大好きです。偉そうですが、かなりうまくkey ワークを使いこなしています。
量が多く、難しい問題まであることが、私には使いやすいです。何人か key ワークをコンプリすると爽快で、かなり力がつきます。

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