今回は「導入授業をどうするか」です。
一斉指導塾ではない
9月に入り、新しい教室でつい一斉授業をはしゃいでしてしまいます。
しかし、当塾は一斉指導塾ではありません。
集団個別演習塾です。しかも、複数学年に時間フリーと、まとめて一斉では不可能です。
そこで、先週反省して改良します。というより、これまでしてきた形に戻します。
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集団個別仕様の導入授業
短い時間で簡潔に
通常の授業のように、20~30分も授業をしてはいけません。
他の学年がおろそかになり、放置感を与えます。もちろん、演習やテスト覚えるなど指示を出します。
長くて10分です。
そして、ずっと一方的な授業はダメです。確認問題を解くなど生徒に解かせます。そこを全体で答え合わせか個別演習かは、状況によります。
10分でも間延びしかねません。5分でいいくらいです。一度に20分するなら、10分ずつ分けてする。
長い授業は生徒は聞きません。私が学生の時もそうでした。2、3分でもいい。
個別で導入も効果的
複数人数を一度に導入授業は効率的ですが、個別でも有効です。
何度かして時間かかりますが、直接指導すると理解しやすいです。
全体授業同様に、短時間でコンパクトに。例えば、数学では1つずつ例題をして、その確認問題をするなど。
集団個別指導の導入
これまで試行錯誤して、効率的だし理解もしやすい方法をいくつか実戦します。そして、もう少しブラッシュアップしたいです。
例えば、英語のユニットごとの導入。
基本文テストをしますが、まず解答と解説(あらかじめ書きこんでいる文法解説) を写してもらいます。
そして、後から(あるいは途中で) 解説を入れます。複数人数の時も個別もあります。
これだと、一斉にしなくても対応できます。そして、一方的に講義授業を受けるよりも、生徒は書いて見て聞いてわかりやすいです。
他にも…
先週したのは理科の導入。
確認問題を各自前のページを見てもらいながら、解いてもらいます。そして、全体で答え合わせ&軽く解説。
覚えるのが中心の単元は効率的です。また、ポイントは板書で説明、ノートに写してもらいます。
などなど、集団個別演習塾仕様の導入授業を確立させたいです。
そもそも授業必要なのか?
さて、根本的なことですが、授業必要なのでしょうか。
演習塾なので、ひたすら演習でいいのでは。
塾教材でもフォレスタのように、読めば解けば分かる「導入」含むものもあります。
そもそも、私は授業したがり、教えたがりです。それが弊害となり、生徒を増やせないどころか、生徒の学習機会を奪っているのではないかと。
確かに、多くの生徒は自力で演習が難しいです。しかし、全部が全部手取り足取り教えるのでは、できるようになりません。
勤めていた塾でも、よく教えるなと叱られました。
いやいや教科書読めばわかると。
まあ確かにそこは読めばわかるかも。あと、その時の生徒はレベル高く、確かに説明いらない状況でした。
一番は「授業なくす」ですね。シンプルに勉強をする塾なはずです。
塾の経営的なことになりますが、ここが最大のポイントで別の機会で検討します。
