今回は「家塾vsテナント塾」です。
自宅やマンションを塾にした「家塾」とテナントを借りた「テナント塾」を比較します。
また、当塾は最初は、平屋一軒家を借りて塾をします。自宅ではないですが、家塾とします。
※ 後で述べる家塾のデメリットを消すための方策で、ある程度成功します。
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固定費かからない
家塾最大のメリットは、家賃など固定費が低いことです。
私は、実家から通いですが、家賃は安く維持費は激低でした。
これが、塾が3年以上もった最大の要因です。
今、テナントを借りて、家賃を含めて維持費は以前の何倍もかかります。
また、最初に借りる時の初期費用や、内装外装なども大きく違います。
家塾は集客大変
そして、最大のデメリットは、生徒が集まりにくいことです。
家塾の3年間は、生徒が少なくなかなか増えませんでした。
また、塾は立地が最重要ですが、住宅街にある家塾はいい立地とは言えません。
今、通りに面したテナントですが、存在するだけで宣伝になります。
近くで塾見て気になっていたと、かなり多く聞きます。
すなわち、高めの家賃は、それ自体が宣伝広告費と言えます。
家塾は怪しい
自宅やマンションの一室だと、怪しく子供を通わせるのが不安になります。
当塾もそうです。自宅でなくても、この外観で、私オッサン一人ではいかにもです。
ですから、できるだけ、のぼりや掲示を出して塾らしくはしました。
家塾は生徒の上限あり
また、家塾では一度に入る生徒が少なく、多い人数の受け入れが難しいです。
当塾では、6畳×2と4.5畳×2で30人は余裕と思っていましたが、実際には全く入りません。
天井が低く容積が小さいのか、意外と狭く塾には向いていません。
生徒数が大きく増えなかった一因だと思います。
近隣トラブルが多い
家塾だと、近隣とのトラブルが起きやすいです。
特に送迎時の騒音。この点は気を付けて、大きなトラブルはなかったです。
近くの家との距離、またはご挨拶など注意します。
しかし、実際にはトラブルがあり大変でした。
「こんなところで塾をするな」と言われます。
そちらに言われる筋合いはない…という言葉を呑み込みます。が、避けた方が無難です。
テナント借りて生徒倍に
昨年、テナントを借りて移転します。
その結果、生徒数は約倍になります。
当初は、多額の費用がかかり(追加融資を受けます)、これで生徒が少なかったらとビビります。
しかし、幸運にも、固定費など維持費が増えた分以上の売上になり、初期費用はすぐに回収できます。
※ 常識的に〇百万もかける、内外装費をかけていないのも大きいです。見た目は重要ですが、指導ができればいいです。
テナントを借りるべき
結論として、テナントを借りて塾をすべきです。
家塾はデメリットが多すぎです。身をもって体感します。
そして、今テナントを借りて、そのメリットを享受します。
塾の看板…ないですが、掲示などごちゃごちゃあり、前に自転車が並ぶと、それだけで宣伝になります。
想像以上に、前を通る車、自転車、歩行者が多く、塾は場所だと再認識します。
初めからテナント借りて成功したか
しかし、私が4年半前、テナントを借りて塾を始めて成功したか…は自信ないです。
移転時は、すでに生徒がいて、またある程度認知度もありました。
それが、全く無名の怪しい個人塾に、最初から多くの生徒が来たでしょうか。家塾程ではないですが、やはり怪しいです。
そして、毎月かかる維持費…現金が減っていき、尽きる方が早かったかも。
そう考えると、家塾からスタートして、テナント借りて移転は良かったのかも。
また、そのそれぞれのタイミングがドンピシャだったのかもしれません。
