紙に書いて説明する(改)

紙に書いて説明する(改)

今回は「紙に書いて説明する(改)」です。

わかりやすい説明をする方法の一つに、「紙で書いて説明する」があります。

口頭では伝わりにくいことが多く、見える形で残す方が分かりやすいです。

以前の記事でも書きました。デメリットもあります。

 

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紙に書いて教える

 

説明してもわからない

今回、再び取り上げたのは、やはり「説明してもわからない」と強く感じるからです。

どんなにいい授業をしても、生徒が聞かなければ無意味です。

聞いていない生徒が多い…と感じます。

また、余計な説明がさらに分かりにくくします。

そして、それは私も同じ。

学生時代から、授業は聞きません。

口頭の説明は、空中に消えます。ですから、頭に残りません。そもそも人の話は聞きません。

※ また、ノートも取りません。板書はすぐ消されます。ノートに写すのに必死で、理解できないのでやめました。

より伝わらない

これまで数々の塾講師を見ましたが、絶望的に「聞き取りにくい」人は一定数います。

滑舌が悪いというか、声質ががさつというか、声の強弱が効かないというか、どもるというか…とにかく「何言っているかわからない」状態です。

この場合、塾講師には向きません。それだけ声は重要です。

私も元々滑舌は良くないですが、最近「聞き取りにくい」が顕著になります。

おそらく、脳梗塞の後遺症が少しあるのでしょう。え?と聞き返されることが多く、伝わっていません。また、加齢による衰えもあります。

紙を乱発

講師机の上に、説明用のムダ紙を積み、ひたすら書いて説明します。ムダ紙は、整理できていないプリントが山のようにあります。

口頭で説明するのと同時に、紙に書き、生徒はそれを見ます。

やり方としては…

私が書きながら説明、生徒は聞く(見る)。その後に訂正。

訂正は、その場で生徒が直す。または、一度持ち帰り直して、また持ってきてもらいます。

また、難しい場合、長い場合などは、書いた紙を生徒に渡します。

それをワークに写して、直す。または、ノートに(見ながら)解き直します。

※ 高校生の場合、解説しながら書き(解き)、その紙を渡すことが多いです。書いて残すことで、分かりやすくなります。

※  生徒が聞くだけでなく、実際に書かせることも多いです。その時も、私は紙に書きます。