今回は「共通テスト化学に挑む・結果」です。
また、化学基礎も合わせてです。
共通テスト化学に挑む⑤
共通テスト化学基礎に挑む③
共通テスト化学&化学基礎
化学は2024年度の平均点は54.8点で例年通りでした。
高得点が取りにくく苦戦する受験生が多いです。
その中で、目標の70点を超えることができました!!
模試では50点台止まりでしたが、最後に何とか点数を伸ばせました。
また、もう一人直前だけの対策でしたが、過去で一番点数が良かったです。
そして、化学基礎は…7割は超えたのですがまあまあ。最後はかなりできて40点超えて満点近く…は甘すぎました。
それでも、塾に来る前は20点程で点数が伸びたと思います。少し残念。
共通テスト化学で点数を上げるには?
センター試験の時から、化学はなかなか点数が上がらなく苦労しました。物理のように高得点がぼんと出にくいです。
私も何度となく指導して、今年はそのやり方が見えました(気がします)。
・基本理論の深い理解。
・理論のパターン演習。
・無機化合物、有機化合物の暗記。頻出問題をおさえて演習。
・数学(算数)的な思考。資料、データ、実験の読み取り推測。つまり、化学以外の基礎学力。
・膨大?な問題量への対策。つまり、演習量を積む、時間演習。
・有機化合物の推定のパターン演習
…など当然以前から取り組んでしてきました。また、それ以前に…
化学基礎からの取り組み
さて、化学基礎は名前の通り化学の基礎です。化学基礎における超基本、重要事項は化学にもあてはまります。
酸と塩基、酸化・還元と頻出のだぶるところだけでなく、化学を伸ばすのに化学基礎をするのは有効です。いや、必要だとも感じます。
・そもそも…元素記号、化学式、化学反応式。ここに強くないと化学には太刀打ちできません。
英語におけるアルファベット・英単語でしょうか。
・モル計算、濃度計算。ここは化学の理論の核です。もし、モル計算できないと論外です。何もできません。そして、濃度計算も。あらゆる問題で使います。
理解と練習量である地点を超えれば…
これは化学だけではないでしょう。
ある一定の理解を超えたり、化学の演習量がある量を超えた瞬間に、一気に点数が伸びる領域に入ります。
化学はそこまでいくのに時間がかかり、多くの場合その手前で止まってしまいます。
また、先ほどの元素記号、化学式、化学反応式、モル計算、濃度計算などができていないとかなり苦しくなります。
どの教科も基本が重要です。ただ、化学の場合、より基本を深くのみ込めているか。さらに、理論などの計算を把握して解きこなせるかが難しい教科だと感じます。
さて、また来年、共通テスト化学に挑みます。
